中国上海内装のセカイへようこそ!

これまでに培った数多くの経験がオフィス内装,店舗内装,住宅内装を変える。お手本にしたい愛され内装!

deviceオフィス内装|悪ガキのような大人のための内装

内装愛ゆえの愛すべき大いなる散財はおバカで無駄でモテるのです。

device(上海白優装飾設計有限公司)の「上海 オフィス リフォーム」が無事終わりました。

device (上海白優装飾設計有限公司)
上海市徐汇区陕西南路208号3楼(×新乐路)
contact@deviceproject.com
021-54107221 021-64227812

デザイナー Yuji Shiraki

自社「上海オフィス」のオシャレ指数が低い+機能性も低い、このような面白くない「オフィスIn上海」から脱却するために
「上海オフィスのリフォーム内装工事」をスタートしました。

オフィス兼ショールームとして恥ずかしくない「上海オフィス」となりました。

普通に座れば10〜12人が座れるほどの、縦長のテーブルを自社デザイン&自社オーダーしました。
そんな空間を6人で使う、贅沢な「上海オフィス内装デザイン」となっております。

アンティーク加工の12人用テーブルは自社制作。
「上海 什器デザイン」「上海 什器制作」は、弊社の得意分野でもあります。
「上海家具工場」とアライアンス契約を結んでおり、市場販売価格よりも低価格で高品質の家具(什器)を製造できます。

新しくリフォーム内装をした「上海オフィス」は「島型対面レイアウト」を採用しました。
とりわけ「事務所のレイアウト」は、労働生産性&作業効率を高める重要な要素なのです。
大人数の会社になればなるほど、上海のオフィスのレイアウトは「内装設計」の肝となります。

元々は「モバイル型のフリーアドレス式のレイアウト」だったのですが、
「島型対面レイアウト」が弊社の仕事内容とマッチしています。どんな作業にも適用しやすい+社員同士の快適なコミュニケーションがとれる王道のレイアウトです。
「上海 オフィス内装」「上海 事務所リフォーム」をきっかけに、「上海オフィスのレイアウト」について
改めて考えてみては如何でしょうか?

約20人が参加できる(座れる)ミーティングルーム(セミナールーム)です。
机の配置を「学校の教室レイアウト」に変更すれば、最大収容人数は40名ほどの贅沢な空間。

2010年に竣工した当時の面影に手を加える事なく、床と壁の「色」を変えます。

電気の配線がバカになっていたり、扉を固定する金具が錆び付いていたり、
機能面でアラが目立っており、ソレらを全て正常な形に修復。

過去に「上海オフィスの内装」をした際に、石膏で固めた天井をつくってしまったので、配線がややこしい。
細部までチェックしないと、「メンテナンス」「リフォーム」の際にも苦労します。

個人的にはオフィスの天井は剥き出しが好きですが、天井を全部壊すとなると、
時間も金もかかりますので断念しました。
その場限りの「安易な内装をすると後悔する」=弊社が経験した大きな失敗です。
クライアント様の案件で失敗しなかったのが、せめてもの救いです。
弊社は自社での失敗を教訓に「施工トラブル」を未然に防ぐ努力を決して怠りません。

「心から仕事を愉しみたい」だからこそジブンが大好きな家具+自社制作オフィス家具でかためた「上海オフィス」です。

元々は漆黒の床(コンクリート)だったのですが、できるだけ無機質な床に近づけるために、あえて完成された床にコンクリートを塗込みます。
ご年配の施工経験者さんからは、ソノやり方は「邪道だね」と言われることもありますが、
挑戦なくして「おもろいモノ」はつくれません!

このような床はカッコイイと思う人と、汚いと思う人の「差」が激しいので
まずはジブンのオフィスで試してみて、クライアント様には実物を見てもらい判断してもらいます。

最終仕上げとして「床」にほんわりした光沢感をだすために、オリーブオイルを大量に使用しました。
床にワックスを塗るのと同じ感覚なのですが、ワックスの臭いがクサイのでオリーブオイルです(笑)

今回の事務所リフォームは、スタッフが使用する作業場の改装工事が中心。
ついでにジブンが使用する「オフィス用デスク」も心機一転、新しいモノに買い替えました。
空間自体が狭いため、できるだけ圧迫感がなく、オシャレな机をチョイスしました。

弊社は「空間コーディネート」力は長けておりますので、
費用対効果の高い「上海オフィス内装」「上海店舗内装」が実現可能です。

あまりお金をかけなくとも、「オシャレな上海オフィス」をつくりあげることができるのが、
上海白優装飾設計有限公司の強みなのです。

カフェとオフィスの真ん中あたりを狙った「上海オフィスデザイン」「上海事務所設計」。

打ち合わせetcに使用するスペースなので、
「話しに集中できる」+「やんわりとした空間」になるように、「照明」と「内装の建材(素材)」に力を入れました。

一昔前に比べて、「上海のオフィス内装」も千差万別の時代になってきました。
が、「デザイン的に良い、悪い」も重要な要素ではございますが、
「その会社で働いている人、会社自体の業務とマッチングしている内装」
であればソレが最善の「オフィス空間」なのです。

device 上海白優装飾設計有限公司は
上海及び上海近郊エリアの「オフィス、店舗、展示会ブース、住居」のデザインー設計ー施工を
ワンストップサービスでおこなっています。

個性的、機能的、快適、オシャレ、ソコソコ内装費用も安い、といったニーズに応える会社=device(上海白優装飾設計有限公司)です。
「中国のオフィス&店舗の新規内装」、「リフォーム内装(改装工事)」、「デザイン、設計(レイアウト)」
平たく言えば、「上海内装」「上海施工」「上海設計」etcは「上海白優装飾設計有限公司」にお任せください。


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