中国上海内装のセカイへようこそ!

これまでに培った数多くの経験がオフィス内装,店舗内装,住宅内装を変える。お手本にしたい愛され内装!

上海内装|残すべきものを残し、変えるべきものを変える

「device (上海白優装飾設計有限公司)」の内装ワンストップは大オススメです。

デザイン・設計・施工・施工監理。最初から最後まで全てお任せください。

オフィス内装・店舗内装・住宅内装・飲食店内装・工場内装にまつわるアレコレが、
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2013年末、自社「上海 オフィスの内装リフォーム」を敢行しました。
「オフィスデザイン」は「悪くはない」状態でしたが、至る所が「老朽化」しており、煩わしさを感じるコトもしばしば。

居心地の悪い空間で働いていても、気持が萎えるだけで非効率的であり、「上海オフィスの内装工事」を敢行する動機です。

旧「オフィスデザイン」もいわゆる「普通のオフィス」ではなく「デザイン色の強い内装」でしたが、
「カッコイイだけの空間は卒業して、ソノ空間に理念はあるのか?」を突き詰め、
「上海 内装会社」兼「上海 設計事務所」の将来を見据え、「いつやるか?今でしょう!!」となりました。


欲張りすぎた(コダワリすぎた)結果、「あ〜やっちゃった」etcの「中国 内装 失敗 事例」は参考になると思います。
皆さんが似たような「失敗」「後悔」をなさらないように、問題とソノ要因もシンプルにまとめております。

「上海の内装」「昆山の内装」「蘇州の内装」「無錫の内装」「杭州の内装」「常州の内装」
「南京の内装」「瀋陽の内装」「長春の内装」etcを検討している方が、
「理想の空間をつくるため」に注意すべきコトが
コノBlogの随所に散りばめられております。
是非、有効活用して下さい。



写真 device(上海白優装飾設計有限公司) 旧オフィス内装デザイン



「上海 紅坊」の奥まった場所にひっそり佇む、device(上海白優装飾設計有限公司)の「上海オフィス」

「無駄な装飾」=「丸みを帯びた壁」がスペースをとり、ただ邪魔な存在であり、このたび「諸悪の根源」を排除しました。
旧オフィスデザインも「遊びの要素」を取り入れた、ソコソコ「お洒落な空間」ではありましたが、
掃除は面倒、見た目もソコまで可愛くない、場所をとるetc「百害あって一利無し」でした。
デザイン面を優先するあまり、機能面の犠牲が著しい場合、プロフェッショナルの「設計」とはいえません。

後悔しない航海へ、「設計」「デザイン」「施工」「結婚」「離婚」は計画的に………….
中国での「設計ーデザインー施工ー施工監理」は弊社にお任せください。

device (上海白優装飾設計有限公司)
上海市徐汇区陕西南路208号3楼(×新乐路)
contact@deviceproject.com
021-54107221 021-64227812


「上海 内装」を中心に、
「昆山 内装」「蘇州 内装」「無錫 内装」「杭州 内装」「常州 内装」「南京 内装」「瀋陽 内装」「長春 内装」
を承ります。


それでは「上海 オフィス 内装」レポートをお楽しみください。

内装工事 Step1

改装工事中は、「オフィスが一時的に使用できません」。そのため長期休み(今回は年末年始の正月休暇期間)がリフォームに適した時期です。
「上海 オフィスの小規模リフォーム」であれば、3連休etcで対応するのが一般的です。
「上海 オフィスの大規模リフォーム」であれば、今回のような長期休暇期間中に対応するのがベターな選択です。
「春節」も長期休暇の1つなのですが、「工場は停止状態」「工員は帰省中」のため、内装工事ソノモノができません。


以前、内装をした際に「天井」をつくったのですが、天井がある事で「空間が圧迫」され「狭い」と感じてしまいます。
「上海 事務所のリフォーム」を検討されている企業さんは、前もって「上海 施工業者」「上海 設計事務所」に相談されたほうが無難です。


空調部分の天井のみ残し、その他は壊すコトで、機能性を損ねる事なく、空間にゆとりを生ませます。
無闇矢鱈に何もかも壊すのではなく、活かせるところはウマく活かすのが、「良いリフォーム」です。


取り壊しは、あっという間です。
「信頼を構築するには時間がかかるが、信頼を損なうのは一瞬」と似ていますね。
スゴクお金をかけたモノでも、数時間で消滅する、「人の一生」も「内装」も儚いです。


弊社の特徴として日本人が施工現場に出向き、施工の進捗情況をジブンの目で確認します。
特に「中国 リフォーム」案件では、やってみないと分からない部分が多く、「問題を吸い上げる速度と質」が非常に重要なのです。
計画通りにモノゴトが進まない場合は、どのような一手が打てるのか、臨機応変に対応しなければ「中国 内装トラブル」に直結します。


内装工事 Step2

「リフォーム」をする上で「情報収集は必須」ですが、正直なところ情報収集(分析)にも限界があります。
「壊してみないと分からない部分」が大なり小なり存在します。
「スゴク優しく見える人でも、実は…………」わかんないですよね〜(苦笑)


「壁」「床」「天井」は面積が広く存在感があるため、デザインに大きな影響を与えるだけでなく、
面積が広い分「内装コストに占める割合」も高いです。


「上海 オフィス」の大まかな形はコノ時点で見えてきました。
「壁面処理」etcは「上海 デザイン会社」兼「上海 内装会社」の「デザインセンス」&「繊細な技術」が求められます。


内装工事 Step3

使い勝手のよさはソノままに「新たな空間」を生み出す。
そして「和」の雰囲気を醸し出す空間に仕上げるために、「イノベートする伝統」に挑戦しています。


キメスギ(やりスギ)の空間は疲れるので、いかにドレスダウンしてデイリーに楽しめる空間に仕上げるか。
ワイルドでもなくコンサバでもない「上海 オフィス内装」に近づいています。


「都会の日常着」のような「空間設計」であり、肩肘張らず、心地好い空間に仕上げます。
何かを作り上げるときに重要なのは、仕事場の環境であり、こだわりのある空間は、「良い仕事」に欠かせない要素です。



内装工事 Step4

弊社「上海オフィスのエントランス」は外に面しているため、「経年劣化」が「アジになる」煉瓦をチョイスしました。
「材料にも適材適所」があります。「素材のバックグラウンド」を知ると「内装」「設計」は面白いです。


「空間デザイナー」が集う「ワークスペース」は、「普遍的なデザイン」でありつつ、洒落乙な空間。
「上質×モード」の要素が散りばめられた「上海 オフィス設計」。


日本人経営の「上海内装会社」兼「上海設計事務所」ならば、「和」的な要素もあった方がイイヨネ。
自社オフィスの改装工事という事もアリ、設計を「足し算」ばかりで考え、「引き算」をしなかった影響で、想い通りの空間に仕上がりませんでした。
アレもコレも……….欲を出すと「素敵な空間」にならないコトは重々承知していたのですが。久々にやっちゃいました(苦笑)


「白」「しろ」「シロ」「ホワイト」の異なる質感の「白」が集約された、空間を彩る、「デザイナーの腕」。一歩先を行くクラシック。
日本人経営の「上海 インテリアデザイン」兼「上海 施工業者」の腕の見せ所の1つでもあります。


↓ このように「オフィス内装」を失敗しました ↓  1月5日の夜 ↓ の状態、6日の朝には取り壊しました。
「ラブホ竜宮城」と名付けた一夜限りの空間でございます(苦笑)


アレもコレもと欲張ったせいで、オゾマシイほど不細工な「上海 オフィス 内装 デザイン」に陥ってしまいました。
「廃れたラブホテル?」のような空間です。
クライアント様の「設計」「施工」etcを手がける際には、「予算的な制約」がありますので、大概「引き算」でデザインを考えています。
されど自社「上海 オフィス 内装」には、予算制限がなく、好きなだけ「足し算」した結果、無様な「上海オフィス内装」に陥りました。


コノような「上海 内装トラブル」を極力避けなければ、経済的にも精神的にもキツイ情況になります。
着工前であれば「デザイン(設計)の変更」は比較的容易ですが、一度つくってしまうと「デザイン(設計)の変更」はソレなりの金と時間を要します。


このダサイ、イケテナイ、下品で気持わるい、クソみたいな空間と再見するため、
「上海 施工 現場」で「内装の修正箇所」「デザインの改善箇所」etc話し合っています。
狭い空間に「ゴチャゴチャした装飾」「色」etcを詰め込みすぎた結果でございます。
本案件(上海 オフィス 内装)の中で、「最も金をかけた空間であり、最もダサイ空間」=「皮肉な結末」です。
このような残念な想いをしないためにも、「上海 設計会社」「上海 内装会社」選びは大切です。

↑ このように「オフィス内装」を失敗しました ↑  1月5日の夜 ↑ の状態、6日の朝には取り壊しました。


内装工事 Step5

消臭効果もあり、見た目もカワイイ、「Made in Japan」の「呼吸する天然塗り壁材」を使用しております。


何よりも暖かみのアル、優しく柔らかい表情がオフィスの「壁」「天井」に生まれます。
ただ白い塗料を塗るだけの空間は好きではなく(汚れに弱い)、値段は高くなるけど長く使える費用対効果の高いモノを
自社「上海 オフィス 施工」ではフンダンに取り入れてます。


お洒落感、小洒落た雰囲気が漂う「天井」ではないでしょうか?
「上海オフィスの内装をオシャレにしたい」にはオススメです。


内装工事 Step6

男も女も第一印象が大事です。第一印象向上のために「上海オフィス エントランス」もリフォームしました。


年を重ねるごとに、ファッション、ライフスタイル、ワークスタイルもシンプルになり、ジブンを大切にするようになります。
素材ソノモノを大切にした「上海オフィス空間」です。


竣工と併せて、本案件(上海オフィス 内装)の完成した「姿」をお披露目致します。
「お洒落な上海オフィス」に仕上がっているのか、乞うご期待!



「中国施工経験」「中国設計経験」etc
ソコソコ豊富な弊社であれば、何はともあれ、最後まで安心安全をモットウに「中国内装」案件をエンドまで納めるコトができます。
心機一転、気分転換を兼ねて、「上海 内装」「上海 改装」etcを検討してみては如何でしょうか?


device (上海白優装飾設計有限公司)は、
「上海の施工」を中心に、
「昆山の施工」「蘇州の施工」「無錫の施工」「杭州の施工」
「常州の施工」「南京の施工」「瀋陽の施工」「長春の施工」
を承ります。

「事務所」「店舗」「住宅」「展示会」「ショールーム」etc
「プランニング」「空間設計」「内装工事」「補修工事」を「ワンストップ」で対応させて頂きます。

気軽にお問い合わせください。

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