中国上海内装のセカイへようこそ!

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東京西川店舗設計|コスパ抜群、このデザイン

機能性とデザインのバランス

中国店舗展開では「機能性とサステナビリティー、審美性を融合すること」が重要だと考えています。

上海と瀋陽では消費者の好み、感性が全く異なります。
各州に適した「販売促進を助長するデザイン」の提案をしなければならなりません。


写真  東京西川 様 (瀋陽 伊勢丹リニューアル店舗)
左)什器のみ
右)商品陳列ver


Ai Endo

施工(内装)完成イメージだけでなく、店頭に商品を並べた状態もフォトリアルで疑似体験できます。
店頭商品と内装のバランスが歪な場合は、商品に併せたデザインに修正することも可能です。

同アングルのフォトリアル(3D CGパース)で「中国 店舗内装イメージ(左)」と「中国 店頭陳列イメージ(右)」を具体化できます。
中国で内装(施工)を検討される場合は、まずフォトリアル(デザイン)を制作することをお勧めします。

狭い店舗であれば、「空間を豊かに見せてくれる色」が重要になってきます。

物販店の場合は、内装に色を使うことは、商品の色とぶつかる心配があり敬遠されています。
中国系の店舗も原色の赤青etcでなく「白」を求める傾向が高まっています。

香港の店舗デザインを2ヶ月に一度のペースで受けているのですが、アパレル店舗のクライアントからはやはり「白」を求められることが多いです。



中国の百貨店に店舗を出店される際には、コノBlogにアップしている「店舗イメージ(CG)」のようなモノを
90%以上の確率でデベロッパー(物業)に提出する必要があります。
弊社は「物業規定」を確認した上で、「店舗イメージ」の制作しますので、クライアント様の負担が大変少ないものとなっております。


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