シルバニアファミリー店舗内装｜イマドキ、日系内装会社じゃモテません！

既にご周知のとおり「device（上海白優装飾設計有限公司）」といえば、

オフィス内装・店舗内装・住宅内装・工場内装・飲食店内装に欠かせない
上海を代表するインテリアデザイン会社のひとつ。

内資登記の内装会社・デザイン会社ですから、外資のソレと比べ、お値段が魅力的♡
ありそうでなかった縦横無尽に使えるヨコシマ内装というわけです。

昨今、内装も多様化していますよね。
そこで中国内装を知り尽くした「device（上海白優装飾設計有限公司）」をリコメンド。
値段重視の一ツ星「内装」から、最高級の三ツ星「内装」まで、守備範囲がとにかく広い。
店舗内装・オフィス内装・住宅内装・飲食店内装・特注什器製造に関する悩みや苦手科目を一挙に解決します。

たかが内装と侮ることなかれ。これがやってみると、想像以上にコストパフォーマンスが高いです。
何よりも無理なく内装できるってのが最大のキモですから、誰でも気軽に体験できる内装会社としてぜひお試しを。

今回は、シルバニアファミリー様の「南京・店舗デザイン」「南京・店舗内装」案とあわせて、
そこらへんのお話をさせていただきます。

昨今においては、内装ほど会社の印象を左右するモノはありません。
内装がダサイと、第一印象が最悪ですから。
そういうのは、これ見よがしで、見ているコチラが赤面しちゃいます。

男女の恋愛は最初の3秒で決まる、と申しますよね？
これはどういうことかと言うと、男と女が出会って３秒で恋愛出来るか出来ないかが決まるのです。
第一印象でまず重要視されるのは外見です。店に置き換えると内装が外見にあたります。
勝負は、出会った最初から始まっており、大人の恋愛は最初が肝心です。

「そ、そんなぁ.....」とお嘆きの貴方にもオススメしたいのが、弊社の手がけるデザインと内装です。

「device (上海白優装飾設計有限公司）」の内装であれば、
意中のアノ人からギュッとしてもらえるチャンスが増えるかもしれませんよ。
そんなムフフ♡な展開があるかは貴方次第ですから、あしからず。

device (上海白優装飾設計有限公司)
上海市徐汇区陕西南路208号3楼（×新乐路）
contact@deviceproject.com
021-54107221　021-64227812

さまざまな売れる内装を模索し、研究し続けるのも、いわば弊社の役目です。
それを真摯に追求した結果、いくつかの売れる店の内装の条件というのが見えてきたりします。

内装をするにあたり、お洒落や価格は重要ですが、
それよりさらに大切なのが「その店らしい」雰囲気をつくりあげることです。
空間デザインにおいて必要なのは、お金じゃなくてセンスです。
そこで声を大にしてオススメしたいのが、「device (上海白優装飾設計有限公司）」というわけです。

内装上手と呼ばれるインテリアデザイン会社ほど、けっこう頻繁に現場で戦っているのです。
そしてそのワザは、オフィス内装・店舗内装・住まい内装にとっても役立つこと間違いなし。

旬なモノはもとより、昔ながらの徹底した現場監督も忘れていません。
いかなる場面も妥協しない仕事ぶりを、皆さんの目で確かめてくださいませ。
http://d.hatena.ne.jp/ShanghaiSpaceDesign/20160912
http://d.hatena.ne.jp/ShanghaiSpaceDesign/20160920

教条主義的なルールを飛び越え、自由闊達に内装現場を飛び回ります。
内装現場ばかりに顔を出して、ろくに営業活動もせず、広告も掲載せず、それで人気なんて
「け、けしからん！」なんて意見が聞こえてきそうですが.........
インテリアデザイン会社たるもの現場で仕事してナンボの世界なので、ごめんあそばせ♡

「device（上海白優装飾設計有限公司）」が推奨してきた
上海内装・昆山内装・蘇州内装・無錫内装・杭州内装・常州内装・南京内装・寧波内装・湖州内装・青島内装
広州内装・深圳内装・江門内装・瀋陽内装・長春内装・大連内装・天津内装・北京内装・香港内装・澳門内装
の基準といえば、「お洒落」「低価格」のワードが挙げられますが、
実際のところ「そんなのは内装会社のセールストークだよな.....」なんて内心冷やかしていたりしませんか？

そう考えているうちは、まだまだ青二才ということですよ。
弊社の内装や設計に目を向けりゃ、日系内装会社には真似できない、印象の強さと新鮮さを兼ね備えた
店舗内装・オフィス内装・住居内装・飲食店内装・特注什器製作を実現しております。

ホント、弊社ほど中国内装において重宝なシロモノはありません。
外資の内装会社からすれば、価格優位性がある弊社のような内資の内装会社は「ズルい」と思われるでしょう。
弊社にとって「ズルい」は褒め言葉なわけで、お値段とお洒落を高次元で両立するためには、
確信犯的なズルさが必要なのです。