中国上海内装のセカイへようこそ!

これまでに培った数多くの経験がオフィス内装,店舗内装,住宅内装を変える。お手本にしたい愛され内装!

deviceオフィス内装|リノベーションオフィスがワークスタイルを変える

上海市内の中心部西にある「レッドタウン」「紅坊」の奥にひっそりと佇む弊社の上海オフィス

「上海 内装会社」兼「上海 設計事務所」ならではの、独自の哲学が表現する「上海 オフィス 内装」に仕上げました。
洗練と退廃が漂う、新旧の間(タイムレス)を狙った「設計」となっており、時代を投影した1つの形です。

時代を投影した形の「上海 オフィス内装」とは?
オフィスは企業の「顔」であり、「企業風土」(理念)や「働き方」が具体化される「会社を象徴」する役割を担います。

しかし未だに
「オフィスは所詮は事務所」の域を脱しておらず、当たり障りのない家具(什器)、「色」「素材」「床」「壁」「天井」etcが
整然と並ぶ「オフィス デザイン」「オフィス 内装」が主流です。

最先端の「オフィス デザイン」の考えでは、
「オフィス」には「ショップ」のように「人を惹き付ける魅力」も必要であり、心地好さという点では「家」の要素も求められています。


device(上海白優装飾設計有限公司)は
「オフィス」「店舗」「住宅」「展示会」「ショールーム」etcの「デザイン」「施工」経験が豊富です。
本案件(上海 オフィス 内装デザイン)では、「事務所」「ショップ」「家」の「機能性」を全て詰め込んだ「意欲的な作品」に仕上げております。

時代を投影した形の「上海 オフィス内装」がココにあります。

device (上海白優装飾設計有限公司)
上海市徐汇区陕西南路208号3楼(×新乐路)
contact@deviceproject.com
021-54107221 021-64227812


写真 device 上海白優装飾設計有限公司 上海オフィス

エントランス

「白煉瓦」と「珪藻土」、そして「無垢の木」とステンレスのロゴで構成された「上海オフィスのエントランス」空間です。
「壁一面の色を統一せず、異なる質感の白(レンガ)とグレー(塗料)をぶつける事で、空間に違和感を生む事ができます。
いい意味での「違和感」=「不均等」は、訪れる人の心に「期待」を抱かせます。

なかなかアジのある素敵な「面構え」ではないでしょうか?
「上海 路面店 内装」の参考になると思います。


デザインルーム


仕事内容や仕事ボリュームを検証した結果、ワークスペースを拡大しなければ、「いい仕事」ができなくなると判断しました。
会社の進化(変化)の鼓動にあわせ、年に一回ペースで大なり小なり「上海 オフィスのリフォーム」を敢行するコトで、
今の会社に必要な「上海 事務所」に進化させます。
「グレー」をベースにした「上海 スタジオ」的な「上海 ワークスペース」の誕生です。
「デザインルーム」 = クライアントの「設計」「デザイン」を手がける「上海 設計会社」「上海 インテリアデザイン」の心臓部分です。


デザイン面と機能面の両面を抑えた、万人ウケする「上海 オフィス 内装」ではないでしょうか?
他社とは少し異なった「内装」に仕上げたいけど、やりすぎな空間は気が引ける。(本社から許可が下りない)
そんな我が侭な願いを実現できる、チョイ「オシャレ」チョイ他と違う「上海 オフィス 内装」の参考になると思います。


ミーティングルーム


スタッフが業務をする「ワークスペース」と「社長室」の間に 25人収容可能な「ミーティングルーム」が存在します。
空間と空間の連結部分に位置する「会議室」のデザインを考える場合、一般的には「ワークスペース」と「社長室」の内装(カラー)に近いモノに仕上げるはずです。
今回は自社の「上海 オフィス リフォーム」ということもあり、敢えて失敗を恐れずに、「和」の空気感を取り入れました。
ソノ結果、思い通りの空間に仕上がらず、「デザインの改正」と「工事」を重ね、やっとの思いで完成した「空間」です。
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光の質と量を表現した空間です。当たり前の話しですが、「オフィスに求められる光」と「生活に求められる光」には異なるモノがあります。
「照明」だけでなく、光がもたらす「演出効果」、光が映し出す「素材の特徴」の参考になると思います。



社長室


「上海 インテリアデザイン会社」に相応しい「社長室」とは? 
考えに考えた結果、極力「シンプルな空間」にしようと決意しました。
今回の「上海 オフィス 内装」の中で最も「リフォーム」率が低い空間ではありますが、よ〜く目を凝らせば「アンナ仕掛け、コンナ仕掛け」がテンコ盛りです。
闇雲にお金をかけただけの内装では、「上海 日本人経営の内装会社」としての価値が見いだせません。
そのため「内装コストを抑え」、「デザインで魅せる空間」を目指しました。


素材のチョイスを入念に繰り返し、「統一感のある空間」をつくりあげました。わかりやすくいえば、細かいコトは気にせず、「雰囲気で勝負」した空間です。
「上海 お洒落なオフィス内装」と「上海 低価格 内装」を融合、実現させた新しい形の「上海 オフィス 内装」提案です。
「デザインセンスのない人間」が手がけた「設計」では、いくら高品質な素材を用い、いくら金をかけても、ソモソモ「デザイン」がダサいので「ダサイものはダサイ」のです。 
デザイン力(設計) と デザインを形にする力(施工)が揃うコトで、「内装コストを抑える」コトができ、尚且つ「オシャレな空間」を生み出せます。
「上海 デザイン力で勝負する空間」の参考になると思います。




弊社(上海白優装飾設計有限公司)の「上海 オフィス内装」「上海 オフィス改装」
の竣工の様子をご紹介させて頂きましたが、
「内装工事」の様子は http://d.hatena.ne.jp/ShanghaiSpaceDesign/20140109 に詳しく掲載されております。
「上海 内装」「上海 施工」「上海 設計」etcの参考にして下さい。


「仕事が楽しければ人生も愉しい」。仕事をする時間が一番長いのは「オフィス」。
では「オフィス」が好きならば、仕事がより楽しめるかも?

行ける日は必ずいく。行きたくなくても行く。ワタシにとってオフィスは、「いい仕事」をするための「活力」。

仕事に真摯に向き合っている会社は、「オフィス」の内装は少し遊んでるくらいがチョウドいい。

「スキルのない中国とビジョンのない日本」、「補完関係」が本案件(上海オフィス改装)の裏テーマ。


「いい仕事には、いいオフィス」「いい女には、いい男」……..
正しき企業家の正しきスタイルですね………….何じゃソレ(笑)

「上海 内装会社」兼「上海 設計会社」を経営する立場として、
ナントナクそれっぽい言葉で「煽る」コトも大事なのです(笑)


device(上海白優装飾設計有限公司)は、「上海」を中心とした
「オフィス」「店舗」「家」「ショールーム」「展示会」の
「デザイン」「設計」「施工」「施工監理」をトータルコーディネートできる「上海 内装会社」兼「上海 設計会社」です。


弊社、内装工事対応エリアは
「上海 内装」「昆山 内装」「蘇州 内装」「無錫 内装」「杭州 内装」「常州 内装」「南京 内装」「瀋陽 内装」「長春内装」
となっております。
気軽にお問い合わせください。


device (上海白優装飾設計有限公司)
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