夢職人オフィス内装｜上海の内装はちょいローカルが気分

「上海 オフィス内装」案件をInfoFarm Trading (Shanghai) Co.,ltd様と合同で手がけさせて頂きました。

手前が「ショールーム」、奥が「ワークスペース」といった一石二鳥の「上海内装」案件となっております。
賃料の高い上海では、「オフィス兼ショールーム」といった空間内装が年々増加傾向にあります。

家賃コストを抑制でき、同一空間に「オフィス&ショールーム」があるため移動時間もカットでき
実用性の高い、理にかなった「オフィス内装」だと言えます。

写真　株式会社夢職人 様　（上海マート）

　

本案件のデザインテーマは「清潔感」につきます。
クライアント様は「歯ブラシ」を展示されます。
そのため誰が見ても「清潔感」のある「内装」がデザインの軸となっております。

ありとあらゆるデザイン＆設計の「上海 事務所の内装」「上海 事務所のリフォーム」etcが弊社の業務範囲となっております。
「デザイン性の高い上海オフィス内装」、「機能性の高い上海オフィス内装」、「コストパフォーマンスの高い上海オフィス内装」
を実現できる「上海インテリアデザイン」会社です。(店舗、住宅、ショールーム、展示会etcもお任せください）

「上海の施工現場レポート」
　
　

今回、上海マートに入る「ショールーム兼オフィス」の施工現場監督を担当させて頂きました。
初めはコンクリートの箱だった空間が、イメージ通りの「オフィス空間」に変化していく過程は見ていて爽快でした。
今回の上海オフィス内装現場に運び入れたサイズの大型什器になりますと、作った什器に汚れや不具合が生じていないか、使い勝手に不備はないかetcの
注意しなければならない点が多々存在します。

実際に「上海 施工現場」に立つ事により、自分の目で直接問題を発見し解決することが可能になります。
慣れない事ばかりで戸惑いも有りましたが、実際に現場に立つ事により
自分の肌で感じ、多くの事を学ぶことができました。　　　Rinka Tamura
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

上海マートの重要な物業規定の一つとして「オフィススペースがショールームスペースより大きくなってはならない」という決まりがあります。
つまりオフィススペースをあまり広く取る事が出来ないのです。
そこで今回はスペースを有効的に活用する為、余分な物は全て取り除きました。

オフィススペースとショールームを区切る部分は、「壁を使わず大きな什器を使用」しました。
また什器の裏を白く塗り、そのままオフィススペースの壁として使用できる様に致しました。

壁の厚身は大抵６０−１１０mmと些細な物では有りますが、実際に設置をすると圧迫感が出てしまい、無駄なコストにも繋がります。
限られた空間を如何に使うか。
空間設計をする際にとても必要な事だと感じています。 　Ai Endo

device（上海白優装飾設計有限公司）は、「上海」を中心とした
「オフィスー店舗ー住居ー展示会」の
「デザインー設計ー施工ー施工監理」etcをトータルコーディネートできる「上海内装会社」「上海インテリアデザイン」です。

弊社対応エリアとして、上海及び上海近郊エリア「昆山の内装」「蘇州の内装」「無錫の内装」「杭州の内装」「常州の内装」
となっております。気軽にお問い合わせください。

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