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「上海事務所 内装」をする上で大切なのは、フォトリアル(3D CGパース)を施工前に必ず
デザイン会社に提出させる事です。
「上海店舗 内装」「上海物件リフォーム」でも同様です。
上海 日系デザイン会社でもフォトリアル(3D CGパース)を提出したがらない「上海 日系設計会社」「上海 日系内装会社」が
残念ながら目立ちします。
内装完成後にクレームを言われないように、リスクヘッジをかける悪しき習慣が蔓延しているからです。
アバウトな手書きデザインでしたら、施工(内装)中にいくらでも素材の変更等ができます。
クライアント様も明確な空間デザインを把握してなければ、素材等をデザイン会社が勝手に変更しても注意する事が難しくなります。
そのためフォトリアル(3D CGパース)がキーとなります
写真 日中合弁レンタルオフィス (2012年 完成予定)
上記の画像は、上海の「ビジネスセンター、レンタルオフィス」のコンセプトデザイン(続)です。(2012年オープン予定)
合計2500平米(3フロア 27F 28F 29F)のイメージコンセプトをつくっています。(27F管理事務所)
2011年9月に施工着工予定の案件です。日系企業と中国系企業の合弁案件になるため、
日中双方の企業が「上海 レンタルオフィス」完成イメージを共有できるように
フォトリアル(3D CGパース)でデザインを具体化させている最中です。
日中合弁(JV)会社は双方の共通認識が重要になりますので、口頭ベースでの「デザイン共有」だけではズレが生じる可能性が高いです。
そのため企画段階から中核に入り、双方の意見をくみ取った空間(上海 レンタルオフィス案件)をフォトリアルに落とし込んでいます。
「上海オフィス内装」「上海店舗内装」etcはお気軽にお問い合わせください。
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