Ungrid店舗内装｜街の羨望を独り占め！見られすぎにご用心

「Ungrid(アングリッド)」のグローバル旗艦店となる「Ungrid長寧ラッフルズシティ店」の店舗内装を担当させていただきました。

187平方メートルの広い店内には、
Ungridの店舗で初めてデニムラボスペースを設け、生地パターンやデニムの作業工程など、
Ungridのデニムへのこだわりを展示しております。

device (上海白優装飾設計有限公司)
上海市徐汇区陕西南路208号3楼（×新乐路）
contact@deviceproject.com
021-54107221　021-64227812

内装に関する悩みや苦手科目を一挙に解決させていただきます。
デザインから内装工事までお任せください。

中国内装もいまや多様化の一途を辿り、その見え方や見せ方もさまざま。
でも、ですね、一筋縄ではいかない中国での内装に一番必要なのは、やっぱり現場監理だと思うのです。

例えば、ここにご紹介する現場監理などは、まさに理想的。

http://d.hatena.ne.jp/ShanghaiSpaceDesign/20170607
http://d.hatena.ne.jp/ShanghaiSpaceDesign/20170613
http://d.hatena.ne.jp/ShanghaiSpaceDesign/20170617
http://d.hatena.ne.jp/ShanghaiSpaceDesign/20170629
http://d.hatena.ne.jp/ShanghaiSpaceDesign/20170704

なにしろ第一線級のハイパフォーマンスを備えながらも、従来の既成概念にとらわれない抜群の柔軟性が備わっているのです。
ゆえに、こういう一社を持っていれば、中国ビジネスとの付き合い方も俄然深まるというものかと。

いつも述べているのですが、
上海在住日本人経営の「内資登記」の内装会社・設計会社ですから、日系のようなバカ高い費用が不要！

弊社は上海在住日本人経営の内資企業ですから、
上海日系内装会社・上海日系設計会社と比べ、お値段が魅力的♡
蘇州日系内装会社・蘇州日系設計会社と比べ、お値段が魅力的♡
杭州日系内装会社・杭州日系設計会社と比べ、お値段が魅力的♡
無錫日系内装会社・無錫日系設計会社と比べ、お値段が魅力的♡

この公式は
上海店舗内装・上海オフィス内装・上海ショールーム内装・上海住まい内装・上海イベント設営
蘇州店舗内装・蘇州オフィス内装・蘇州ショールーム内装・蘇州住まい内装・蘇州イベント設営
杭州店舗内装・杭州オフィス内装・杭州ショールーム内装・杭州住まい内装・杭州イベント設営
無錫店舗内装・無錫オフィス内装・無錫ショールーム内装・無錫住まい内装・無錫イベント設営
にも当然通用します。

加えて、デザインセンスが抜群なのも事実ですから、
ある意味なんだかんだやっぱり弊社はモテる内装の達人なのです。

デザイン案はコチラ　http://d.hatena.ne.jp/ShanghaiSpaceDesign/20170707

が、しかし、ですよ。
空間デザインは取扱注意です。
デザインを一歩間違えると、ただのよくある店舗内装化する危険を秘めた高度なシロモノ。

せっかくなので、絶対にハズさない上海での内装設計会社の選びの条件をこっそりお教えします。

まず、デザインセンスがあることを大前提に妥協せずにデザインを作り続けること。
次に、サービスが日系のソレと遜色がないのになおかつコストパフォーマンスが高い内資企業を選ぶこと。
で、犬や猫など動物が大好きな優しい京都人デザイナーを選ぶこと。

まぁ、そんな都合のいい内装会社はなかなかないですよね.........。

でも安心してください。
そう、「device (上海白優装飾設計有限公司）」こそ、すべての条件を見事に満たした一社なのであります。

上海内装・昆山内装・蘇州内装・無錫内装・杭州内装・常州内装・南京内装・寧波内装・武漢内装
湖州内装・成都内装・青島内装・広州内装・深圳内装・済南内装・瀋陽内装・鄭州内装・長春内装
江門内装・大連内装・台州内装・福州内装・天津内装・北京内装・太原内装・香港内装・澳門内装
と聞いて思い浮かぶのは、
よくありがちな「内装トラブル」に追われ、精根尽き果てるといったところでしょう。

だからこそ、「device（上海白優装飾設計有限公司）」が人気銘柄なのです。
上海在住日本人経営の内装会社ですから、決断が圧倒的に早く、急なトラブルにも対応ができます。
「お金を出して安心を買う」コトには、それなりの合理性があります。

若かりし頃は、いかに安く済ませるかというテクニックばかりに全神経を集中させ、
ドヤ顔でキメると仕事ができる、なんて思っていた方もいるでしょう。
いまでも上海にはそういったコゾーがいますが、
いい大人になった我々にふさわしい内装の楽しみ方というものもあるんです。

ただ振り回される安いだけの内装はコゾーに任せておいて、大人だからこそ味わえる内装をしませんか？
そう、これもまた中国ならではの大いなる魅力と選び手のセンスです。