deviceオフィス内装｜そこらの内装会社とは情熱が違う - 中国上海内装のセカイへようこそ！

上海内装でセンスを見せつけたいなら、唯一無二の「device (上海白優装飾設計有限公司）」をチョイス！

なんといっても、デザインセンスは抜群で、徹底した現場監理を突き通すだけでなく、ディティールの仕上がりにも手抜かりのない
上海在住日本人経営のインテリアデザイン会社ですから。

キャラ立ちできる内装は「現場」へのコダワリがひと味違う！

device (上海白優装飾設計有限公司)
上海市徐汇区陕西南路208号3楼（×新乐路）
contact@deviceproject.com
021-54107221　021-64227812

2010年、CLASSE Space Designが誕生した際に、本来であればdevice上海白優装飾設計有限公司も同時オープンさせるつもりでしたが成し遂げることができず、先日遂に当初の目標を達成することができました。

「上海オフィス」「上海店舗」は「device」上海白優装飾設計有限公司
「工場施行案件」「什器製造」は「CLASSE Space Design」昆山凱楽希装飾有限公司
このような会社組織にすることで、より融通のきく「上海日系デザイン会社」「上海日系内装会社」へと進化することができます。

上海白優装飾設計有限公司の誕生にあわせて、会社ロゴ＆サインをつくりました。
世界で最もカワイイ動物といえば猫です。その猫をモチーフにしたロゴです（笑）
猫だけだと寂しいので、猫の獲物となる鳥もデザインに含めました.....というのは嘘で
羽ばたく（視野を広げる、可能性を広げる）意味合いで鳥です。

device上海白優装飾設計有限公司のオフィスです。
2010年夏につくられた「上海事務所デザイン」「上海事務所内装」ですが、普遍的なデザインですので
古くささは感じられません。

ホワイトカラーで統一した総経理ワークスペースとヴィンテージカウンターテーブルが特徴的な事務作業スペースはいかにも普遍的なデザインといえます。

オフィスは時間の経過とともに汚れていきますので、
最初からレンガやウッドを至る所に配置し、汚れがアジになることを見据えたデザインコンセプトです。
「上海オフィスデザイン」「上海オフィス内装（施行）」の参考になると思います。
「上海アンティーク」「上海アート」を取り入れた空間デザインともいえます。

プロジェクターとホワイトボートの役割を兼ね備えたガラスボードがポイントです。
デザインだけでなく、実用性重視の「上海事務所設計」「上海事務所内装」もしております。
当然のことながら、「上海事務所内装」は見た目よりも実用性を重視すべきです。
ただ個人的な希望ですが、クライアント様にはちょっとした遊び心を「上海事務所デザイン」に組みこんで欲しいと思います。

廃材を活用した、再生プロジェクトの一環です。
ゴミのように捨てられたモノに付加価値をつけ、それをテストもかねて自社オフィスのデザインに導入しました。
弊社はデザイン重視の会社と思われがちですが、弊社の姿勢としては一方的なプロダクトを提供するのではなく、「カスタマーソリューション」を重視しております。

上海内装（施行）に必要な「素材サンプル」etcの保管もできる、デザインルームです。
一日中PCと睨めっこになりますので、実用性を重視し、デザイン性が控えめな「上海オフィス施行」となっております。

「上海内装トラブル」「上海施行トラブル」を避ける、最も手っ取り早い方法がフォトリアル（3D CGパース）だと断言できます。
手書きのデザインはアバウトすぎますので（デザイン段階では問題が生じにくいのですが）上海内装完成後にトラブルが続出します。
ただフォトリアル（3D CGパース）を制作するのではなく、現実的なデザインなのか否か、「上海施行現場監督」が見極めなければなりません。

弊社オリジナルとデザイナー家具のコラボレーションによって完成した「上海オフィス空間デザイン」です。
「上海内装トラブル」の一例として、何から何までオーダーしたがる、自社デザイン&自社制作したがる、日本人デザイナーが多すぎます。（否定するつもりはありません）
弊社はその辺りのこだわりはございませんので、「上海内装コスト」との兼ね合い次第ですが、既存品を「上海空間デザイン」に導入することは大賛成です。