中国上海内装のセカイへようこそ!

これまでに培った数多くの経験がオフィス内装,店舗内装,住宅内装を変える。お手本にしたい愛され内装!

東京西川店舗設計|中国内装の主役は上海白優装飾設計有限公司で決まり!

ホンキで内装すれば、あのコも周囲も楽しさ倍増!

中国ビジネスに本気と書いてマジな会社は、いま改めて「device (上海白優装飾設計有限公司)」の内装ワンストップに夢中♡

素敵な空間デザインがあると、気になる中国人クライアント様との距離感がグッと縮まったり。
工事にかけられる予算規模では到底勝てない中国ローカル企業にデザイン面で勝てたり。

空間デザインにモノを言わせてモテる内装は実現できるのです!!

「その内装可愛い♡お洒落♡個性的♡」は、弊社の得意分野。


写真 東京西川 様 (北京 居然之家 店舗)


Yuji Shiraki & Ai Endo


device、上海白優装飾設計有限公司では
日本のような職人の勘ではなく、ロジカルにデザインのスペック、ディティールを実現できるようにしています。

私がコンサルティング会社の経営に携わっていますので、根拠の見当たらない「勘」が好きにはなれません。



中国の内装トラブルの最たる例として、
日本人デザイナー&日本人現場監督が「勘」や「経験」のみに頼って仕事をして、失敗する姿を何度も目の当たりにしました.......
「中国 施工トラブル」「中国 内装トラブル」etcを未然に防ぐためには、内装完成後のイメージ図(フォトリアル、3D CGパース)が重要です。

当たり前なのことですが、「何となくのデザイン=何となくの内装」になりがちです。
内装案件において「何となく」ほど恐ろしいモノはありません。


中国で内装(施工)をする際には、事前準備(イメージ図の制作)がとても大切かつ重要であります。


また中国施工案件では、「施工の流れ」を理解でき、施工現場の中国人職人と円滑なコミュニケーションを取れる人材が求められます。
中国語能力に乏しい日本人現場監督の存在価値は皆無に等しいです。


内装デザイン自体に論理的思考(ロジカル)が必要であり、施工スケジュールも日本のやり方で考えるのではなく、
現地のやりかた+現地の流れを理解したうえで組み立てるべきです。


「中国施工」「中国内装」etcの成功条件の一つが、
「すべて日本流も駄目、すべて中国流も駄目、絶妙なバランス感覚」に尽きます。



中国の百貨店に店舗を出店される際には、コノBlogにアップしている「店舗イメージ(CG)」のようなモノを
90%以上の確率でデベロッパー(物業)に提出する必要があります。
弊社は「物業規定」を確認した上で、「店舗イメージ」の制作しますので、クライアント様の負担が大変少ないものとなっております。


弊社「内装/施工」の対応エリアは、
「上海の内装工事」「昆山の内装工事」「蘇州の内装工事」
「無錫の内装工事」「杭州の内装工事」「常州の内装工事」
「南京の内装工事」「瀋陽の内装工事」「長春の内装工事」
となっております。
気軽にお問い合わせください。

device (上海白優装飾設計有限公司)
上海市徐汇区陕西南路208号3楼(×新乐路)
contact@deviceproject.com
021-54107221 021-64227812